大崎市議会 2020-06-29 06月29日-06号
最終処分場大日向クリーンパークへの搬入路は、現在、市道大日向線を使用しており、舗装はされておりますが、林道のように坂やカーブが多く、狭い道路であります。搬入するトラックが1トンを超え、地域住民の車と擦れ違うとき、見通しも悪く、接触する危険も非常に多い道路であります。
最終処分場大日向クリーンパークへの搬入路は、現在、市道大日向線を使用しており、舗装はされておりますが、林道のように坂やカーブが多く、狭い道路であります。搬入するトラックが1トンを超え、地域住民の車と擦れ違うとき、見通しも悪く、接触する危険も非常に多い道路であります。
大崎市にあります最終処分場、大日向クリーンパーク周辺住民の同意状況と住民説明会の今後の方向性を伺うということでございますけれども、大崎市が処理する放射性廃棄物の総量は6,079トンとのことではありますが、大崎広域の最終処分場として位置づけられている大日向クリーンパークには、大崎市や内外の広域各地からどの程度の焼却灰が放射性関連としての焼却灰が搬入される計画になるのかなということを質疑いたします。
広域行政のお話が出ましたので、まずお礼を申し上げさせていただきますが、かねてから建設を進めておりました三本木蟻ケ袋へのごみ焼却灰の一般廃棄物最終処分場、大日向クリーンパークが、6月7日、おかげさまで無事完了し、落成式を行うことができました。改めて、関係皆様方に感謝と御礼を申し上げさせていただくものであります。